看護師 転職

ナースJJなら完全無料で就職・転職を支援!専門コンサルタントの個別サポートで安心

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看護師や看護学生に特化した転職・就職支援サービス「ナースJJ(ナース・ジャスト・ジョブ)」。求人情報量は業界No.1(※1)。専門コンサルタントの個別サポートもあるため、転職が初めての方でも安心して利用できます。

ナースJJは完全無料で始められ、登録から内定まで費用は一切かかりません。応募すべき求人に迷っても、プロのコンサルタントが内定まで徹底サポートします。

※1 2015年4月 看護師求人を扱う大手5社求人掲載数比較 ナースJJ調べ

ナースJJが選ばれる3つの理由!

豊富な求人情報量

ナースJJは、業界最多(※1)の求人掲載数を誇ります。中には自社独自の求人情報だけでなく、医療機関が直接募集している情報や、ハローワークの求人も掲載されています。募集状況も問い合わせればすぐに確認してもらえるので、常に新しい求人に応募可能です。

充実した検索機能で求人が探しやすい

ナースJJでは従来の勤務地や応募条件からの検索機能のほか、住所から近い求人を探す機能を搭載。自分の住所を入力し検索するだけで、近くで募集している求人を半径1kmから確認できます。スマホアプリもあり、あらゆるデバイスから快適に利用できるため、忙しい人でも簡単に求人を探せます。

匿名で転職活動が可能

転職活動を周りに知られたくない人でも安心です。ナースJJでは個人情報を非公開のまま、医療機関への問い合わせが可能。匿名での問い合わせにより、身バレのリスクを避けながら、条件に合った求人を効率的に探せます。転職活動をこっそり進めたい人にとって、ナースJJは理想的な求人サイトです。

※1 2015年4月 看護師求人を扱う大手5社求人掲載数比較 ナースJJ調べ

ナースJJの概要

運営会社株式会社JJメディケアキャリア
ジャンル看護師求人・転職支援サイト
対象看護師・看護学生
利用料金無料
サービス対象エリア全国
主な就職先病院
診療所
クリニック
訪問看護ステーション
老人ホーム など
主な勤務形態常勤
非常勤
派遣
単発 など

ナースJJは、看護師・看護学生向けの就職・転職支援サイトです。豊富な求人情報量を誇り、看護師専門のコンサルタントが求職者を徹底サポート。登録も1分ほどで完了し、相談から内定まで完全無料で使えます。「今すぐ転職先を探したいけど、自力でできるか不安…」という人でも安心のサービスです。

ナースJJのよくある質問

ナースJJに関するよくある質問と回答を紹介します。利用を検討している方は、参考にしてください。

ナースJJの利用には登録が必要ですか?

ナースJJの利用には、登録が必要です。以下のような簡単な個人情報を入力するだけで、わずか1分ほどで登録は完了します。

  • 氏名
  • メールアドレス・電話番号
  • 生年月日
  • 所有資格
  • 希望する雇用・勤務形態
  • 希望希望年収

履歴書の登録は任意ですが、登録すると各医療機関や施設からの面談オファーの可能性が高まります。

ナースJJは利用料金がかかりますか?

ナースJJは、人材紹介による成果報酬で運営されています。ユーザーは、登録から内定までの全サービスを完全無料で利用できます。無料で利用できるサービスは、以下のとおりです。

  • 就職・転職相談
  • 面接までのサポート
  • 職場との条件交渉
  • 採用・雇用条件の調整
  • 内定後のサポート

専門のコンサルタントへの質問や相談もできるため、ちょっとした疑問点でも気軽に相談可能です。

ナースJJに年齢制限はありますか?

ナースJJの利用に、年齢制限はありません。看護師・准看護師の求人は、他の職種と比べて年齢制限が緩い職業です。一般的に、転職は35歳を過ぎると厳しいと言われます。一方で、看護師はスキルや経験が重視される職業なので、実績があれば十分に転職可能です。

ナースJJでは、年齢に関係なく条件に合った求人を紹介し、個別にサポートします。35歳や40歳以上で転職に成功した人も多いため、ぜひ気軽に相談してみましょう。

ナースJJは匿名で利用できますか?

ナースJJのサービスは、完全匿名で利用可能です。転職活動を職場に知られたくない人でも、ナースJJであれば匿名で医療機関に問い合わせを行えます。応募書類の提出まで、医療機関へ個人情報がわたることは決してありません。

現在の職場にバレずに転職したい人にとって、ナースJJはオススメのサービスです。

ナースJJではどのような流れで利用しますか?

ナースJJでは、以下の流れで利用者の内定獲得をサポートします。

  1. ナースJJに登録
  2. 希望条件のヒアリング
  3. 求人とのマッチング
  4. 企業への応募
  5. 企業面接
  6. 内定
  7. 必要に応じたアフターサポート

ナースJJでは転職後に困ったことがあっても、専門のコンサルタントが相談やフォローを行います。転職後の職場が合わなかった場合などは、すぐサポートに連絡してください。

ナースJJは面接対策もできますか?

ナースJJでは経験豊富な専門コンサルタントが、面接対策サポートも行います。面接に関して気になることや不安なことがあれば、気軽にコンサルタントに質問してください。一人ひとりに合った面接対策を行い、内定獲得まで徹底サポートします。

ナースJJのコラムサイト「しゃべくる看護」では、面接対策のマニュアルや注意点をまとめたコラムも掲載しています。面接対策の際は、ぜひ参考にしてください。
» しゃべくる看護(外部サイト)

ナースJJは地方在住でも利用できますか?

ナースJJは、全国各地の求人を掲載しています。都道府県別に求人を調べられるほか、近くの求人を居住地から検索できるサービスも提供しています。

ナースJJでは保健師や助産師の求人も掲載していますか?

ナースJJでは正看護師・准看護師のほか、助産師や保健師の求人も掲載しています。看護師資格以外にも、助産師資格・保健師資格を持っている人は、待遇面で有利になる場合があります。資格をお持ちの方は、コンサルタントに取得していることを伝え、求人を紹介してもらうのがおすすめです。

経験が浅い・ブランクがある看護師でも就職できますか?

ナースJJでは、以下に当てはまる人でも、就職・転職に成功した実績が多数あります。

  • 就労経験のない看護学生
  • 経験の浅い看護師
  • ブランクがある看護師

職務経歴に自信がない人や看護師としての再就職を目指している人も、ぜひ気軽に相談してください。求人の中には教育体制が充実した職場もあるため、職務経歴に不安がある人でも安心です。ナースJJの豊富な求人情報から、最適な職場を紹介してもらえます。

ナースJJには非常勤や派遣の求人もありますか?

ナースJJでは、派遣やアルバイト・パートタイムの求人も掲載しています。求人を探す際は、応募条件から「派遣」または「非常勤」にチェックを入れて検索してください。

派遣や非常勤看護師は時間の調整がしやすく、自分のペースで働けるため、育児中の方や親の介護がある方におすすめです。派遣や非常勤の看護師を希望する場合は、気軽にコンサルタントに相談してください。

ナースJJでは年収500万円以上を目指せますか?

ナースJJでは待遇面での希望もしっかり考慮し、看護師のニーズに合った求人を紹介します。年収500万円以上の高待遇な求人も1,000件以上(※2)掲載されており、希望する収入に合わせた職場探しが可能です。年収500万円以上を目指したい看護師にも、ナースJJはおすすめの支援サイトです。

※2 2024年10月現在

ナースJJに登録したら必ず転職しないといけませんか?

ナースJJに登録しても、転職を強要されることはありません。転職活動の結果、現在の職場に留まる選択も可能です。「転職するかどうか迷っている」という人でも、気軽に登録できます。

ナースJJでしか応募できない求人はありますか?

ナースJJでのみ応募できる「非公開求人」があります。非公開求人は、ナースJJが企業の募集条件に合ったと判断した方のみに紹介される求人です。一般的に、採用率が高く専門性を求められる求人が多いため、もし非公開求人を紹介された場合は、ぜひ応募を検討してください。

ナースJJの退会はどのように行いますか?

ナースJJの退会は、会員ページからは行えません。ナースJJを退会する場合、公式サイトのお問い合わせページから連絡する必要があります。
» お問い合わせ(外部サイト)

お問い合わせは退会時以外にも、気軽な質問や連絡、登録内容の変更なども行えます。

知って得する看護師に関する豆知識

看護職とは健康に関わる4つの職業のこと

「看護職」とは、人々の健康に関係する以下の4つの専門職を指す用語です。

  • 看護師
  • 保健師
  • 助産師
  • 准看護師

すべての職業が国家試験、または都道府県の試験を受けて資格を取る必要があります。いずれも人の命に深く関わる職業なため、就業には長期間の勉学や実習経験が求められます。

看護職の免許は原則更新不要

看護職の免許は1度取得すれば、原則として更新する必要はありません。ただし、氏名や本籍地に変更があったときのみ、更新が必要です。

免許とは別に「業務従事者届」の提出が義務付けられています。業務従事者届は2年に1度、就業地の都道府県に提出します。
» 厚生労働省:医療従事者による2年に1度の届出(外部サイト)

業務従事者届の提出を怠ると罰金の対象となります。ただし、基本的に勤務している医療機関や施設が職員分をまとめて提出するため、自身で提出する必要はほとんどありません。看護職の方は、念のため知識として覚えておくと良いでしょう。

看護師とは患者のケアを行う専門職

看護師とは医師の監修・指示に基づき、患者さんの診療や治療補助、ケアを行う専門職です。病院や診療所などの医療施設で業務に従事し、患者さんとその家族をサポートします。

医師の補助だけでなく、患者さんと医療スタッフとの円滑なコミュニケーションの潤滑剤にもなる重要な職業です。単純な看護の知識やスキルだけでなく、患者さんの気持ちに寄り添えるコミュニケーションスキルも求められます。

看護師は人々の健康と生活の質を保つために欠かせない存在です。

看護師資格取得には指定学校の卒業が必須

看護師の国家試験を受験するには、文部科学大臣または厚生労働大臣が指定する、看護師向け学科を持つ学校の卒業が必要です。看護師向けの教育課程がある学校は、大きくわけて以下の4種類があります。

  • 看護大学(4年)
  • 看護短期大学(3年)
  • 看護師養成所(3~4年)
  • 看護師学校(5年、高校から一貫教育)

高校進学時に看護師になる決意が固まっていれば、高校から一貫して看護師について学べる看護師学校が最短ルートとなります。いずれのルートにおいても、看護師試験を受けるうえで3年以上の修業期間は必須です。

全国には2年制の看護学科もありますが、2年で目指せるのは看護師ではなく「准看護師」です。看護師とは資格が異なるため、注意しましょう。

准看護師と看護師は資格の種類や業務内容が異なる

看護師は厚生労働省が認めた国家資格であるのに対し、准看護師は都道府県が発行する資格です。業務内容も異なり、准看護師は自己判断での看護業務を行えません。看護業務を行うには、医師や看護師の指示が必要です。

准看護師と看護師では年収も大きく異なります。厚生労働省の調査によると、看護師の平均年収「約508万1,700円」に対し、准看護師は「約407万1,100円」。年収に100万円近くの差があります。ただし、勤続年数や勤務形態により、年収が大きく異なる点に注意が必要です。
» 令和5年賃金構造基本統計調査(外部サイト)

ナースJJなどの看護師向けの転職サイトでは、准看護師の求人についても多く掲載されています。准看護師での仕事を探している人は、応募条件を「准看護師」に絞って検索してみましょう。

保健師とは市民の保健指導や健康管理に携わる専門職

保健師とは、地域住民への保健指導や健康管理を担う専門職です。主な職場は、地域の保健センターや保健所。地域住民からの相談に応じて、以下のような業務を行います。

  • 健康診断
  • 母子検診
  • 生活習慣の予防改善
  • 感染症予防・対策
  • 児童虐待防止活動

保健師の多くは市区町村や保健所に勤務する公務員であり、地域住民の健康や包括ケアのために必要不可欠な職業です。保健師になるには、看護師免許と保健師免許の両方の取得が必要になります。保健師を目指す場合、保健師課程がある大学や専門学校を選ぶことが重要です。

看護師免許を持っている人が保健師を目指す場合、保健師課程のある教育機関で1~2年の修業を積む必要があります。ただし、ほとんどの教育課程が全日制なので、働きながら保健師を目指すのは困難です。

助産師とは出産に関わる母子のケアを行う専門職

助産師とは、主に妊娠や出産、産後における母子のケアを行う専門職です。助産師の多くは病院や診療所で働いています。助産師の仕事は、産婦人科医の補助を行うだけではなく、以下の業務も行います。

  • 産前の生活・健康指導
  • 分娩時の介助・サポート
  • 産後ケア
  • 母乳指導
  • 育児に関するアドバイス
  • 地域の母子保健活動

助産師になるには、看護師免許と助産師免許の両方の取得が必要です。助産師を目指す学生は、助産師課程がある4年制大学に進学し、両方の試験に合格するのが最短ルートとなります。ただし、助産師試験に合格しても看護師試験に不合格だと、助産師免許の申請ができない点は注意してください。

看護師免許を取得済の方が助産師を目指す場合、助産師学校で1~2年の修業を積んだのちに助産師資格を取得するのが一般的です。助産師学校の倍率は高いため、助産師は狭き門をくぐり抜けた先にある職業といえます。

看護師の男女比率は女性が9割以上

厚生労働省の調査によると、看護師の男女比率は男性看護師が約8.7%なのに対して女性看護師は約91.3%。圧倒的に女性が多い職業です。
» 令和4年度衛生行政報告例(外部サイト)

看護師業界は女性社会が確立しているので、男性が働きにくい職業と言われています。ただし、男女共同参画社会の推進により、以前に比べて男性看護師が活躍できる場は増えてきています。

ナースJJは看護師としての就職・転職を目指す人におすすめ!

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  • この記事を書いた人

きよたかナース

職業はフリー看護師。18年間飲食店経営。40歳から看護専門学校に入学し、43歳で看護師になる。がん専門病院に勤務し、循環器・脳外科・血管外科・消化管内科経験あり。特別病床担当。老健、クリニック経験あり。 50歳をこえると、フルタイムの働き方は体力的にもつらくなります。 プライベートと仕事を両立しながら、自由な働き方ができる看護師が増えればいいなと思い、看護師の転職や働き方について発信しています。

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